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猫だったのに、なんかGが湧いてきた
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_ARIZE_SUMMER_night.jpg










ADV風。

着物ー。

花火編はチャットに行けなかった…_○___

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――潮の香り。

――花火の色。

――夏の休暇…



「さて…」
翌朝。
その身は鉄の鎧を纏っていた。
休暇は終わった。
今日からは。
また、遺跡で探索し…修行するのだ。
「今日で魔法陣までたどり着けるはず…それで、今回の探索は終了、ですか」
久しいとは言えない。
しかし、闘技大会で相見える者は猛者揃い。
しかも、装備をちゃんと整えていた。
「…」
今まで使ってきた防具…武器を見る。
「これで、やってきたのですけど、ね」
感傷に浸っている暇はない。
強くならなければ、この遺跡で生き残れないのだ…



「少々、数が多いようですが…」
「ふむ…ま、今回で戻るしの。本気を出せばよいじゃろ」
頭数は相手の方が多い…
「しかし、グレーシャル殿を護らねば…」
「あまり、子供扱いしてあげるな、少年とは微妙な年頃だからのぉ」
かんらかんらと笑う老婆に、やはり、この人(狐)には勝てない。
そう思ったとか、思わなかったとか。

「…とにかく、目の前の敵を倒すだけです…グレーシャル殿、楓殿!ご無理は為さらぬ様!」
背負っていたバトルアクスを一振りすると、身体に力を込め始めた。

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――白い部屋。

清潔感。

しかし、人工的。

差し込む光。

白い壁は明るくなる。

部屋の真ん中にあるベッド。

横たわる女。

白い包帯を巻いている。

微かに滲んだ赤。

静かに眠っている。

機械に繋がれて。

腕には細い管。

透明の液体が体内に送り込まれている。





その女を。

見に来るのは白い服に身を包んだ者だけ。





「…考えたことはあるかな?

辛うじて、生きのびている…

しかも、それは…自分の意志ではなかったとしたら。

ふふ。自由の利かない身体で、何を思うのだろうねぇ…」

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性別:
非公開
自己紹介:
猫やってました。猫騎士、赤毛の猫、女好き淫魔猫。
今では何故かGやってます。

ヘタレです。
お絵かきがそれなりに好きです。ゲームも好きなんです。

リンク、アンリンク勝手にどうぞー。
万一リンクしていることが発覚したら何かの呪いの装備の如く相互リンク致します。
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